映画の小説版ならではのよさと味わい?

映画がよく小説化されることがあるけど、好きな映画が小説版になった内容はどんなものかなーと一読してみると、これがかなりオモシロイ!
紙のページに広がっているのは、動画である映画とはまた違った活字ならではのよさとその味わい♪動画は動画ならではの迫力なんかがあるけど、小説版だと映画の中での人物のセリフや動きだけでは決して知りえない『人物の心の方の動きや心理描写』が一番の見どころだと思う!
多少アレンジが入って違う個所もあったところで映画も小説もストーリー自体は同じものだとしても、この心理描写が分かってこそ映画ってのはひと味もふた味もコクが出てくるように味わい深いものになる。この人物はこのとき実はこういうことを感じたり考えたりしていたんだなーっていう、映画の各キャラの『心の中頭の中のこと』が活字を通して赤裸々に分かるところが小説版のイチバンの凄みだなあー!同じく映画ファンの妹もやっぱりその映画の小説版を読んだときに同じことを言ってる。やっぱり心理描写を知ることのおもしろみはデカいよ笑!
しかもさらに奥深くて味わい深いこと&おもしろいことに、人物のその心理描写が分かってから再度映画を見直してみるとそれまで何度もその映画の場面場面でのイメージ音楽として聴き馴染んでいたサントラまでもが違って聞こえてくるからふしぎなものだ。それほどに登場人物を演じるキャストと同じぐらい大事で影響の大きい映画サントラのことだから、この両者がシンクロするように共鳴して出来上がる映画をより深く味わうために小説版も並行して読むことは意味があると思う!
夕べはちょっとだけ、何となく小説版のレオンがまた読みたくなって本棚から引っ張り出してきて拾い読みしてみたらやっぱりおもしろかった。不器用なレオンと、若くして孤独でありながらも『女』であることが随所に垣間見られるマチルダの二人が営む、プラトニックゆえの愛の営み以上の愛の営みっていうのがたまらなくいい。そのよさは時代を超えてレオンファンを惹きつけ続けるものがあるんだろうと思う。私自身、この作品は何年経っても好きだし、夕べみたいにふとしたときに無性にレオンの小説板も読みたくなればサントラだって聴きたくなっては聴き入っている。
やっぱりいい映画はサントラがいいし小説も味わい深くてイイよね!と、思うばかり?今夜も早めにふとんに入ってまたレオンの小説を掻い摘んで読もうとしている。参考サイト:ナイトブラ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です